実感できるイソフラボンとプエラリア・ミリフィカのサプリを解説
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きなこにも含まれているイソフラボン

大豆製品に多く含まれているイソフラボン。
豆腐や味噌、豆乳などにしか含まれていないと思われている方もいるかもしれませんが…
実は、きな粉にはイソフラボンがたっぷりと含まれています!
きなこにはなぜイソフラボンがたっぷり含まれているのかご説明します!

●きな粉にはどのくらいのイソフラボンが含まれている?
イソフラボンの一日目安摂取量は50ミリグラム。
きな粉に換算すると、スプーンで大さじ8杯前後と言われています。
豆腐だと一丁、豆乳だと二パックなことを考えると、摂取しやすい量と言えるかもしれませんね。

●なぜきな粉にはそんなにイソフラボンが含まれているの?
他の大豆加工食品と比べて、きな粉はイソフラボンの含有量が最も高いと言われています。
ですが、ただの粉なのになぜイソフラボンが最も多く含まれているのでしょうか?
それはきな粉の作られ方が関係しています。
きな粉を作る際には、大豆をそのまま丸ごとすり潰して作られているので…
大豆イソフラボンを、余すことなく摂取することが出来るのです。
また、乾燥させていることで日持ちする点も、ストックして置く際には利点と言えるでしょう。

●おすすめのきな粉レシピ紹介!
毎日きな粉だけをただ大さじ8杯飲むのは、さすがに苦痛です。
その為、きな粉を摂取する際にはこのように工夫をして摂取することをオススメします。

・牛乳や豆乳に入れて飲む
牛乳や豆乳に入れることで、ちょっとしたドリンク気分に
温めた牛乳や豆乳に入れても、味わいが変わって美味しくいただくことが出来ますよ!

・きな粉もち
きな粉の定番と言えばやっぱりきな粉モチ。
腹持ちしますし、小腹が空いた時などにもピッタリです!

・わらびもち
スーパーなどで何もかかっていないわらび餅を買ってきて、上からきな粉をかけてもグッド!

デザートにぴったりなきな粉。
日持ちもするので、特売日に多めに買ってストックをしておくことをオススメします。
イソフラボンをたっぷり摂取して、イソフラボンパワーを体内に取り入れましょう!
またこちらのアラキドン酸のサプリメントも注目してみましょう。

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